霧中暗中ブログ

夢も希望もない三十代の日記です

仕事がしんどかった時に苦し紛れにしていた対処法

 だいたい一日の中で一番気持ちがしんどいのは朝だ。また今日が始まってしまった。自分の意思ではなく、時間に動かされるように機械的に体を仕事に向かわせる。仕事場に向かう前に逃げ出してやろうかと本気で思う日もある。それでも仕事へと向かう。まるで奴隷になった気分だ。

 しんどい時どうすればいいのか。一つだけ自分には対処法がある。公務員時代は地獄だった。毎日パソコンに向かって作業するのだが、その時間が永遠にも感じた。その時、編み出した苦肉の策がある。例えば8時出勤の時は17時が定時になる。9時になると、始業から1時間我慢したことになる。その1時間の我慢をもう一回すると10時になる。ここまではまだ地獄。しかし、13時まで働けば5時間我慢したことになる。そこから定時まであと4時間。我慢した5時間より少ない4時間の我慢で帰ることができる。そしてここからブーストがかかる。16時まで働けば8時間の我慢。定時まであと1時間。たった8分の1の我慢で帰れる。終業に近づけば近づくほど、我慢した時間に比べてこれから我慢しなければいけない時間が少なくなっていく。

 最近、またやりだすようなった。気を紛らわすほどの効果でしかないが、時間が経てば経つほど効果が大きくなり気持ちが楽になる。我慢すれば我慢するほど楽になる考え方だと思う。脳科学的にどうとか、心理学的にどうとかよくわからないけど、痛みを少なくするための行為だから別に悪い事ではないのではないだろうか。なんでもいい、早く帰りたい。