霧中暗中ブログ

夢も希望もない三十代の日記です

スマホと読書

 最近、毎日スマホに噛り付きで、すこし病的だなと思うようになってきた。スマホには面白いアプリがたくさん入っていて、次から次へと私を誘惑するようだ。

 

 昔の人はスマホが無くてどうやって時間を潰していたのだろう、などと本気で考えるようになりいよいよ末期だなと感じる。また、そうだからこそ私の子供の頃や、高校生の頃にスマホが無くてよかったと強く感じる。もし、その頃にスマホを持っていたら、勉強なんか手に着かなかっただろうなと容易に想像できる。

 

 スマホは楽しい。しかし、なんでもそうだが限度を超えてはいけない。自分の大切な人生の大半を、このスマホに捧げていて本当に良いのだろうか、とつくづく思う。スマホを持つようになって9年弱、計算したら物凄い時間をスマホと向き合っていたことになりそうだ。スマホとの適度な距離を持つことが出来たらいいのに。

 

 読書をしたい。理由は、スマホを眺めるよりずっと健康的に思えるからだ。ただ、私は本を読むのが苦手だ。本を探すのも苦手だ。ただ、普段あまり本を読まない私ですら「これは面白い」という本に出会うときがある。知らないだけで世の中にはそういう面白い本が山ほどあるんだろうな、と思う。本を読まないという理由で、そういう本に出会えないのはかなり損をしていると感じる。スマホをぼーっと流し見しているより、ずっといいと感じる。

 本の探し方のコツを知っている方がいたら教えてほしいです。

私の10年間の仕事の変遷

 

はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと

 

 10年前、私はまだ大学生でした。訳あって留年し、地元に帰ってきました。1年休学し、次の年になんとか卒業しました。

 しばらく家に引きこもっていましたが、このままではいけないと、配達のアルバイトをはじめました。

 アルバイト期間中に公務員試験の勉強をし、なんとか合格をもらいました。アルバイト期間は一年と半年でした。

 公務員になったものの、仕事は覚えられず、上司とうまくコミュニケーションがとれない、窓口対応や電話対応ができないなど、半年で辞めることとなりました。

 その後は、働くことの自信を大きく無くし、しばらく無職の状態でした。しかし、何かできないかと考え、非正規でもいいから仕事をしようと思いなおしました。

 スーパーでパートをはじめました。この仕事は、私にも勤まるようでした。しかし、30代を迎える前に正社員として働きたいと思うようになります。ハローワークに通い工場の仕事が見つかりました。パート期間も1年半でした。

 今現在、その工場に正社員として勤めています。そろそろ4年を迎えようとしています。そしてまた、私の中で限界が来ています。

 仕事を変えても変えても自分の居場所が見つかりません。能力の限界が見えるからこそ、どんどん退路がなくなっていくような心持です。

 10年の間で仕事がころころ変わりました。変わらないのは自分とこの世の中に対する不安だけです。

ハローワークに行ってきました(適性診断の結果が返ってきました)

 先日、先週に引き続きハローワークへ行ってきました。

 

 職業レディネス・テストの結果が返ってきました。そのテストでは、職業に関する「興味」、「志向性」、「自信」の三つを数値化することによって、その人がどんな仕事に向いているかの参考資料にすることができます。

 今回、そのテストの結果をふまえてハローワークの担当の方とお話をしましたが、腑に落ちない回答をもらいました。

 製造に関係する仕事の興味、自信の両方の数値が低かったのですが、それは要するに工場で機械などを操作して何かを製造するということに興味もなければ自信もないということです。

 しかし、担当者によれば、「消去法で考えると製造の仕事がいいようですね」とのことでした。今働いている工場で続けられるようであればそれが一番かもしれないということも言われました。おそらく、紹介できる仕事がないということだと思いますが、私の興味や自信の高かった分野は消去されてしまいました。

 私が勝手に期待しすぎていたこともあります。何か自分では知ることのできなかった天職が見つかるかもしれないなどと考えていたのです。だから、もうこりごりだと思っていた今の工場で働き続けた方がいいと言われ、すこしがっくり来ました。

 

 なるほど、苦しみからそんな簡単に解放されるわけがないんだ、と一気に現実に引き戻された感じです。自分は何かができる、という曖昧な自信を持っていることを恥ずかしく思いました。

 今日も相当なプレッシャーの中で仕事をしてきました。4年もよく耐えたなという感慨とどこにぶつけたらいいのかわからない怒りが湧いてきます。自分で自分を変えられない不甲斐なさを感じながら、もうそれでいいやと、どこか諦めはじめている自分がいます。

楽しいことが無い

 ここ最近、楽しいことが無い・・・。

 私はついついマイナスに物事を考える。というよりも、無理やりマイナスにしようとする。理由はわからない。

 

 実際は楽しいことがあるにはある。一時に比べれば楽しいことが減ったことは確かだ。しかし、自分なりの方法で楽しんでいる。その楽しみ方が、例えば趣味とは言えないような、実益の無いような、一見時間の無駄のような、言い方によっては「スマホの奴隷」のような、少しネガティブなイメージが私にあるからで、実際は楽しい。

 

 スマホばかり見ている。いろんなアプリをはしごする。実に楽しい。休日、仕事の合間はスマホが欠かせない。

 

 少しスマホから手を放して、読書がしたい。スマホは楽しいけど虚しい。充実感が無い。気が向いたら読書してみよう。

2連休は堕落していしまいました

 土日と2連休でした。緊張から一気に解放されて、家で堕落していました。動画アプリを延々眺めたり、食べたいものを食べたり、気づいたら寝落ちしていたり。

 

 明日からまた仕事かと思うと気持ちが暗くなります。別に何か失敗したりミスをしたわけではないですが、上司の顔が思い浮かぶと不安な気持ちになります。心がふわついていて気持ちが悪いです。

 この4年間、ずっと気持ちが晴れないのはその上司の顔が思い浮かぶからです。まるで上司にささげた4年間といってもいいかもしれません。

 

 部署移動とかして離れられればと思い我慢していましたが、その機会も与えられず、そろそろ限界かなと思いました。本当はケロッとしていたいのですが、そこまで強くはないです。さらに言うと、何か言い返せたらもっと、気持ちがいいと思いますが、できるはずもないです。仕事中、ずっとどうやって反論してやればいいか考えている時もあります。虚しくなります。

 

 どこへ行ってもこうなのでしょうか。上司ってそんなに人の心を縛り付けるものでしょうか。きっと自分が弱くて繊細だからなのだろうな、と思っています。自分に難があるならどこへ行っても同じだと思います。だから転職も思い切れないんです。

 

 しかし私はもう動き出しました。水面下で私はこの仕事から離れる活動をしているのです。ハローワークに逃げたことを心の安定剤にこれからの仕事をやり過ごしていきます。

ハローワークに行ってきました

 昨日、昼をとうに回った午後3時に目を覚ましました。

 今日は一日何も予定の無い日、と油断をしていました。しかし、すぐに、ハローワークに行こうと思っていたことを思い出しました。

 くそッと思いました。しくじった。もうこの時間では遅すぎる。諦めていつものようにだらだらと過ごそうと思ったのですが、一応行くだけ行ってみるかと思いなおしました。

 

 ハローワークは4年ぶりです。相変わらず駐車場が狭い。4年前も車がなかなか止められなくてイライラしたのを思い出しました。

 受付に着くと若い女性のスタッフが対応してくれました。登録データがまだ残っているとのことで、話が早かったです。

 

 時間も時間なので登録だけ済ませてあとはパソコンで求人情報を検索して帰ろうと思っていました。しかし、スタッフが応対してくれるとのことなので、そうしてもらうことにしました。

 

 スタッフとの会話の中で、私は自分がどのような仕事に向いているのかがわからないと相談しました。そのスタッフは「まあ、適性診断とかもあるんだけどね」とさらりと言いました。その話はそれで流されてしまいそうだったのですが、私にしては珍しくそれに食いつきました。

 

 そこでMさんというスタッフさんに引き継いでもらいました。先ほどのスタッフさんはまた来週いらしてくださいと言っていましたが、Mさんは「いやまだ時間があります、今日やりましょう」と、言ってくれました。

 初めてMさんと話しましたが、ものすごく気さくな人でした。私が適性診断をしている途中にも話しかけてきてくれて、少し困りましたが(笑)。

 

 私は過去に転職サイトやネット上の適職診断や性格検査などを何回かやったこともあるのですが、あまり参考になりませんでした。なので今回もよくわからないまま終わってしまうのではないかと少し不安ではあります。

 

 結果は来週になるそうです。いい仕事を見つけて後悔のない転職をしたいです。ハローワークのスタッフさんは誰が担当してくださるかで、就職先が変わってくるくらい大事な要素だと思います。なんとなく第一印象でMさんに担当してもらいたいと思っています。

 

母のお土産

 先日、母が日光に行ってきました。事前に母にお土産を頼んでありました。私は母にかなりアバウトな注文をしました。

 日光のお土産、何がいいだろうか。
 かわいい雑貨がいいな。
 車や机の上などにちょこんと置けるような置物。
 暖簾とかあったらそれもいいかな。いや違うな。
 そういえば眠り猫が有名だな。
 眠り猫の置物、なければマグカップ・・・。

 

 私のイメージではとても小さい眠り猫のガラス細工のようなかわいい置物でした。でもそんなものがあるかどうかわからないので、伝えませんでしたし、なんか高そうです。

 前回、母が温泉地に行った際にもお土産を頼みました。やはりアバウトにかわいい雑貨か置物です。その時に買ってきてくれたのが透明の四角い置物でした。私はわがままなことに喜びませんでした。

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透明で中に写真が彫られています



 生意気なことを言いますが、私は母のセンスを信じています。しかし、お土産に限らず、何かをアバウトに頼むとことごとく期待を裏切ります。それなのにいつもアバウトに頼むのです。私自身が優柔不断なところもありますが、何を買ってきてくれるのかを、いつも期待してしまうのです。

 今回、母が日光で買ってきてくれたお土産は希望通り、眠り猫の置物でした。ワクワクしながら箱を開けました。

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眠り猫の小さな置物です

 かわいいです。車に飾りたいと思いました。毎度毎度、私のわがままに付き合ってくれる母には感謝です。この何を買ってきてくれるかのワクワク感が好きなんです。母親の苦労も知らずに一喜一憂しています。

 私はあまり旅行をしないのですが、もし旅行に行った際には母に喜んでもらえるようなお土産をお返ししたいと思います。