霧中暗中日記

もう少し頑張りたい三十代の日記です

間違った野球の教えから学んだこと

 こんばんは

 

 私は小学4年から高校3年にかけて野球をやっていました。本格的な野球から離れて大人になりようやく学んだことがあります。

 

 野球人生をスタートさせてはじめてバッティングの基礎として習った事は、スイングは上から下に、いわゆるダウンスイングで打ちなさい、というものでした。昭和生まれの人たちはみんなそう教わったはずです。しかし、現代の野球において、それは間違いであると言われることが多くなりました。

 

 また、こうも教わりました。ゴロを捕球する時は、右ひざを地面に着けなさい。この教えを最後まで信奉した私は結局いつまでたっても守備が上手くなりませんでした。

 

 私に野球を教えてくれた人を批判しているのではありません。私の言いたいことは間違った方法や考え方を鵜呑みにしたりするのは良くないということです。その方法は本当に自分に合っているだろうか、他の方法はないだろうか、と精査することが必要なのだと感じました。

 

 私は、人や本、インターネットなどから得た情報を、すぐに信用してしまいます。問題なのはその教えを検証もせずに鵜呑みにしてしまうことです。そして間違った方法を間違っていると気づくことができないのです。私は他力本願の馬鹿正直なので、自分で工夫したりするよりも、教えられたことを鵜呑みにする方がものすごく楽なのです。

 

 これからも何かを勉強したり、身に着けようとする機会があると思います。方法は一つではありません。間違った情報を信じないこと、情報を自分で検証すること、これらに気をつけたいと思いました。

 

今日の私

こんばんは

仕事の話です。

仕事をしながら今日も今日とていらぬことを考えることに没頭しておりました。

前の部署で上司に気分を害されるような発言や態度をされたことを思い出し、どうブチ切れてやればスカッとしただろうか、などをメインに延々考えておりました。

部署異動して、もう半年近く経つのにこうやって前の上司に固執するのは、それは私が何もやり返せなかったからでしょう。よっぽど悔しかったんだと思います。

それはそれとして、仕事中にそんなことを考えているのは間違いです。今日ちょびっとだけ頭を使わなければいけない場面がありました。

そんな余計なことをひたすら考えていた私は、その突然の頭を使う場面にうまく対応できませんでした。

ところで私よりも6つほど下の女性社員がいます。彼女はそれはもう一生懸命仕事をして、周りを見渡しながら指示を出し、現場の中核を担う有能な社員です。

私が小学6年生の時、彼女は1年生だったわけです。一体どこで差がついたのでしょうか。私念に囚われながら仕事をしてきた私が、仕事に真摯に向き合ってきた彼女に敵うはずがないのです。

そこまで分かっていて現状を変えられないのは、それは意志の弱さ?能力の限界?生まれ持った性質?環境?わかりません。と言って、私が踏み込んだことをしていないのは事実です。何か変えようという強い意識は持っていないのです。

何も変えられぬまま34を迎えようとしています。

最近の傾向

こんばんは

「ああしたいこうしたい」が最近邪魔なんです。

もやもやします。どうにもこうにも頭を悩まします。

しかしいつから「何もしたくない」自分ではなくなっていたのでしょうか。

何の欲も持つことができずに過ごした二十代があったのです。

「何が君の幸せ何をして喜ぶ」という歌詞がありますが、自分に当てはめて考えることがたびたびあったわけです。

それを考えると、今の状態はいいか悪いかは置いておいて、生き生きしてると言えるのかもしれません。

人生がコントロールできるわけではないし、成り行き任せにはなってしまいますが、「ああしたいこうしたい」を少しばかり受け入れたいと思います。

久しぶりの更新

ブログを3ヶ月ほど休みました。

考えることがあって書くことができなくなり、それから大きな生活の変化があって書けずにいました。

考え込む癖は相変わらずですが、何か生活が仕事が充実しているのを感じていました。

しかしここ最近にしては珍しく、ふと不安になりこのブログを更新してみようと思いました。

今の仕事を始めて4年4ヶ月経ちましたが今が一番いきいきと働けています。

その仕事における数ヶ月の充実ぶりが本当は嘘なのではないか、思い違いなのではないか、と不安になったのです。

何もできないくせにできるようになっているだけではないか、これからもっと上を目指せるといい気になっているだけなのではないか。

本質なんて変わらないではないですか。環境が変わっただけなんです。今年に入り部署が変わって、気持ちが楽になって、自分が何かできるようになったと勘違いしているだけなんです。

今の自分は、成長したいのかどうかもわかりません。成長したいのであれば、考えてもわからないことを考えなければいけません。考えたいことばかり考えていても成長はないと思います。でも楽な方に楽な方に流れていく自分を感じています。

もっとわがままでいいと思うんです。もっと自由でいいと思います。どうも私のカンペキ主義が邪魔をします。「こうでなければいけない」「こうありたい」みたいな固定観念がどうも自分の首を絞めている気がしています。

自分のやり方で、自分のペースで、成長できればいいなと思います。邪魔なんてさせません。

今の部署は前の部署に比べてすごく仕事がやりやすいです。環境は整っています。さて私はどうするか。やはり考えてもわからないことを考える必要があると思います。

中国と日本の漢字の読み方の不思議

 こんばんわ

 

 北京オリンピックが盛り上がってますね。

 

 大学時代に中国語の授業で習った今だに不思議だなと思わされる話をさせてください。

 

 「北京」という文字の中国語の発音をローマ字を使って表記すると「beijing」となります。

 

 「京」という文字をローマ字で表記すると「jing」となり、「jin」ではありません。発音が違います 

 「n」と「ng」の違いです。「jin」も「jing」も日本人が聞くとどちらも「ジン」と聞こえると思います。 

 中国語の発音である「n」と「ng」は日本人が聞くとどちらも同じ「ン」と聞こえて聞きわけるのが難しいと思います。しかし中国語の世界ではこの二つを使い分けます。

 

 私が不思議だと思う話はここからです。

 

 例えば「jing」と発音する漢字は先ほどの「京」の他に「晴」、「静」、「景」などがあります。

 

 そして「jin」と発音する漢字は、「筋」、「進」、「今」などがあります。

 

 あるなしクイズのようですが、この二つの違いがわかりますか?

 

 もう少しヒントです。

 

 ・単「dan」、当「dang」

 ・分「fen」、 風「feng

 ・感「gan」、岡「gang」

 

 上の例で言うと「単」は日本語の音読みで「た」、「分」は「ふ」、「感」は「か」ですよね。

 「当」は「とう」、「風」は「ふう」、「岡」は「こう」です。

 

 日本語の音読みで「○ん」の漢字は中国語の発音で「n」ですが、「○ん」ではない漢字は中国語で「ng」の発音になるんです。もちろん例外もあると思いますが。

 

 中国語の発音と日本語の音読みにはこのような規則性があるんです。

 

 中国から漢字が日本に伝わった時に、音も一緒に伝わったのでしょうか。どういう経緯でこのような相関関係ができたのでしょうか。歴史とかを調べればわかるのでしょうが、不思議なんですよね。

 

 どなたか知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。

「漢字」のイラスト文字

怖いもの見たさ

 こんばんは

 

 都市伝説が好きです。怖い話が好きなんです。人一倍怖がりなのに、昔から怪談本や心霊番組などを好んで見ていました。どういう心理なんでしょうね。

 

 子どもの頃、暗い部屋で一人で寝るのが怖くて、豆電球をつけてなかなか眠れずに一人でびくびく怯えていました。それでも怖いものが見たいのです。「怖いもの見たさ」という言葉があるのでそれでしょうね。

 

 未だにYouTubeで怖い番組や都市伝説を見てしまいます。特に最近は都市伝説を専門にするチャンネルが増えて楽しいのですが、いかんせん話が難しすぎて、理解できなくなってきました。今は雰囲気を楽しむ程度です。

 

 周りの人に怪談や都市伝説を上手に語れるようになったら面白いでしょうね。少し憧れますが、練習しないと難しいでしょうね。

 

 今日は、鬼滅の刃遊郭編の最終話がテレビで放送されます。怖いもの見たさとは関係ないように見えて実は私のそういう好奇心がこのアニメに惹かれるのかもしれません。

花粉症とヨーグルトの話

 こんばんは。今日は花粉症の話です。

 

 私は大学入学の年に花粉症になったので、かれこれ15年近くの付き合いになります。症状は目の痒みと鼻水とくしゃみです。花粉症になって初めての時はかなり甘く見ていて、ノーガードで乗り切ろうとしました。しかししばらくすると、鼻の奥がじんじん痛くなってきて、しまいには耳の奥が痛くなってしまい、これは耐えがたいと、たまらず病院に駆け込みました。

 

 それからは毎年なるべく早めに病院へ行き、飲み薬と点眼薬と点鼻薬の3点セットを処方してもらうようにしています。

 

 今から5年ほど前、そんな私に奇跡のような出来事が起こりました。病院にも薬にも頼らずに花粉症の症状が一切でないというシーズンがあったのです。花粉症の時期になっても症状がないので不思議だなあと思っていたら、そのままシーズンが終わっていた感じです。

 

 考えられる要因が一つありました。その前の年の春ごろからダイエットで毎夕食にヨーグルトを食べていたのです。その時はほぼ確信した感じで、ヨーグルトは花粉症に効くと思いました。すごい発見だと胸を躍らせました。

 

 ネットで調べると、「腸内環境を整えることにより免疫機能が高まるため、ヨーグルトは花粉症に効く」ということを書いているサイトもあります。逆にヨーグルトは花粉症に効かないと断言しているサイトもあります。

 

 それから毎年、花粉症シーズンの2か月前くらいからヨーグルトを食べることにしているのですが、どうも効果がありません。やはり都市伝説の域を出ないのでしょうか。自分はまだ少しヨーグルトに期待しているところがあって、ああもう少し早めにヨーグルトを食べはじめないとダメかあ、などと思っています。

 

 去年の11月中旬からやはりダイエットのためにヨーグルトを食べ始めたのですが、多分、花粉症に対する効果は期待できません。この間、くしゃみと目の痒みの症状がちらっと出ました。

 

 薬なしで症状が出ないなんて夢のような話なんです。それが実際に起きたのです。そしておそらくそれはヨーグルトが関係している。まるで幽霊を見たと証言しているみたいで、誰にも信じてもらえなそうです。実際やるなら、前年の春くらいからヨーグルトを食べるという実験をしてみたいです。それでダメなら私も諦めがつきます。

 

 世の中には科学的にわからないことがまだまだ存在しますから、どうか、私をほら吹きと呼ばずに温かい目で見てください。

スギ花粉のイラスト