霧中暗中ブログ

夢も希望もない三十代の日記です

今日という日が終わるかどうか不安な時にとる行動

  いつも仕事のある朝を迎えると、本当に今日という日は終わるのだろうかと疑ってしまう。終わらなかった日など無いし、もちろん一日は必ず終わるのだが、朝になると毎回疑念を抱く。終わらないだろうと思いながら仕事に取り掛かりその日の仕事が終わって安堵する。そんな繰り返しを何年続けてきたかわからない。そろそろ確信めいたものを持ってもいいのだが、朝の一番だるい時は自信が持てない。過去に撮った画像やら知り合いとのラインやらを眺めてあれからもう何日も経っているということを確認しないと気持ちが保てない。そういうのを眺めていると、時間の早さを認識できる。今日もあっという間に終わるさ、そう自分に言い聞かせる。

 日記も写真もメッセージも見返せば、あれだけ苦しかった日々が遠い過去になっている。あっという間に時が過ぎることの証明のような気がする。あの頃の気持ちがすでに過去になっていることを確認できる。そのデータに付随した記憶を思い返すと、つらい事なんてあっという間に過去になってくれるって思えて気が紛れる。

 私は朝と昼休憩の時は必ず喫煙所に行くが、そこでのルーティンは今日という日はあっという間に終わるということを画像やラインで確認することだ。そうやってとにかく気を紛らわしていないと一日一日を乗り越える自信がない。なんとも情けない労働者だ。

 今の職に就いて3年半。入って4ケ月目に辞めたいと音をあげた。運がいいのか会社がいいのか、今までなんとか続けてこれた。これからも続けていこうなどという気概はない。どうか今日一日が無事終わりますようにと祈りながら毎日の仕事をこなしている。