或る工場労働者の雑記

もう少し頑張りたい三十代の日記です

仕事で落ち込みましたが

 今日は普段とは動き方の違う仕事内容に戸惑い、全く動けず、自信を無くし、かなり落ち込んだ。自分の能力の無さに恥ずかしさを感じずにはいられない。恥をかきたくない人の前で恥をかいた。周りの作業員は私をどう見ていただろうか。思い出すだけで胸がざわつく。久しぶりに心を折られた。

 

 仕事終わり、落胆しながら帰りの車の中で考えた。負の感情に支配されている時こそ、プラスに生きるチャンスなのではないか。考え方は一つではない。私の気持ちがどんどん落ち込むようにものを考えているだけだ。私の考えは一つの説であって、絶対的な正解ではない。そもそも正解なんてない。それをあたかも唯一絶対の答えだと思い込んで落ち込んでいるのだ。考え方、感じ方の違う人にとっては何でもないことかもしれない。もしくはプラスな方向に持っていこうと考えるかもしれない。だとするならば、私が落ち込んでいる原因を信じて人生をマイナスな方向に向かわせてしまうのはなんとももったいないではないか。私の考えは唯一絶対ではないし、信じる必要はない。多種多様な考え方が存在するのだから、自分の考えに固執するのはよくない。

 

 自分の考え方を信用しないというのは一つの自己防衛なのかもしれない。自分の出した答えとは違う考え方が必ずあるのだから。自分の凝り固まったマイナスな考え方で、人生をつまらない方向にもっていくのはいい事ではない。もう少し図々しくてもいい、とか、そんなに気に病むことではないとか、もっと楽な考え方があるはずだ。どんな考え方をとったとして正解なんてない。自分にプラスになるかマイナスになるかだけだ。だとしたらプラスを取るべきだ。

 

 そんな風に強気に考えてみても、駄目かもしれないし、意味がないかもしれない。でもちょっとでもそういうふうに考えられたことがうれしかったのでブログに書きました。