霧中暗中ブログ

夢も希望もない三十代の日記です

私は仕事において自分で考えて行動することができない

 仕事に関して感じる漠然とした不安感。

 自分のしている仕事が自分で把握できていない、コントロールできていない、と感じる。周りはそれができていて、自発的に一歩先一歩先を考えて仕事をしているのを肌で感じる。私はというと、その周りの人たちの指示があって、ようやく今の状態、これからやらないといけないこと、を把握しようやく動き始めることができる。

 

 たまたまインスタグラムを眺めていて、「地頭が絶望的に悪い人」という投稿を見つけた。地頭の悪い人は他力本願で自分で考えようとしない、考える癖がない、と書かれていた。

 これはまさに私のこと。自分で調べたり考えたりしない。わからなければ、すぐに人に聞く。人に聞いて安心する。それは、「私のした判断ではない」という責任転嫁であり、私の元来の楽をしたいという性根から来るものだ。

 そして一番悪いのはやってみようとしないこと。やる前からできっこないと決めつける。やってみない。考えない。思考が停止する。そして周りに聞いて安心する。自分で考えないのは「自信が無い」と「楽をしたい」、この二つが大きな要素だと思っている。そして結局やってみない。

 ただ、じゃあ勇気をもって、楽をしようとしないで、やってみればいいのだと、そういう簡単な話でもない。実際に、仕事をしながら次は何をしたらいいか、何をしなければいけないか、自分で考えなければいけない場面はたくさんある。しかし、自分の考えていることより周りのそれの方がはるかに理に適っている。その度に、限界を感じて、心が挫けそうになる。

 日常生活にも問題を感じる。普段の生活で熟考するということがまず無い。考えることが嫌いだと自分でよく感じる。怠けていると感じる。私は仕事と生活を完全に切り離して考える癖があるが、よくよく考えると普段できていないことが仕事でできるはずもない。

 普段の私が、仕事での私なのだ。何を仕事だけこなそうとしているのか、普段の生活もこなせよ、と。