霧中暗中ブログ

夢も希望もない三十代の日記です

母のお土産

 先日、母が日光に行ってきました。事前に母にお土産を頼んでありました。私は母にかなりアバウトな注文をしました。

 日光のお土産、何がいいだろうか。
 かわいい雑貨がいいな。
 車や机の上などにちょこんと置けるような置物。
 暖簾とかあったらそれもいいかな。いや違うな。
 そういえば眠り猫が有名だな。
 眠り猫の置物、なければマグカップ・・・。

 

 私のイメージではとても小さい眠り猫のガラス細工のようなかわいい置物でした。でもそんなものがあるかどうかわからないので、伝えませんでしたし、なんか高そうです。

 前回、母が温泉地に行った際にもお土産を頼みました。やはりアバウトにかわいい雑貨か置物です。その時に買ってきてくれたのが透明の四角い置物でした。私はわがままなことに喜びませんでした。

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透明で中に写真が彫られています



 生意気なことを言いますが、私は母のセンスを信じています。しかし、お土産に限らず、何かをアバウトに頼むとことごとく期待を裏切ります。それなのにいつもアバウトに頼むのです。私自身が優柔不断なところもありますが、何を買ってきてくれるのかを、いつも期待してしまうのです。

 今回、母が日光で買ってきてくれたお土産は希望通り、眠り猫の置物でした。ワクワクしながら箱を開けました。

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眠り猫の小さな置物です

 かわいいです。車に飾りたいと思いました。毎度毎度、私のわがままに付き合ってくれる母には感謝です。この何を買ってきてくれるかのワクワク感が好きなんです。母親の苦労も知らずに一喜一憂しています。

 私はあまり旅行をしないのですが、もし旅行に行った際には母に喜んでもらえるようなお土産をお返ししたいと思います。