霧中暗中ブログ

夢も希望もない三十代の日記です

現在の自分の不安定な立場に不安になる

 今週の月曜日から水曜日まで平和な仕事ぶりだった。しかし、決して安心などしないし慢心もない。必ずぶり返しが来る。だからむしろ不安だった。これだけ心が穏やかに仕事ができているということは、後日どれだけ苦しい仕事が待っているのだろうか、と。

 木曜日の休日を挟んで今日。途中までは順調だった。しかしトラブルはいつも突然起こる。トラブルに気付いた私はすぐに作業の手を止め、上司に相談した。上司に小言を言われる。トラブルの直接の原因は私ではないが私にもそのトラブルを未然に防ぐ手立てがあった。そこを注意された。重苦しい気持ちになって昼休憩をとった。

 休憩室で煙草を吸いながら、何年も前に知った「ひきこもり」をしているという男性の某ブログを眺めた。自分が崖っぷちにいることを感じた。私ももう三十代。大した職歴もない、資格もない、能力もない。「辞めます」の一言で社会から断絶されてしまうのではないかという不安に襲われる。

 昨日、YouTubeで「手取り14万円の男の人生」というタイトルの動画を見た。まるで自分の未来を暗示しているかのようで不安になる。私の給料も非常に低い。そして、年齢で昇給していくという身分にいない。実家暮らしだから、今の給料でもなんの苦も無く生活できるが、加齢とともにどんどん家計が厳しくなってくるという。

 今日、ちょっとトラブっただけで、将来が不安になるくらいに精神が不安定だ。しかし私の今いる立ち位置が実際に不安定だ。負けてられないなどという覇気があるわけではないが、どうか、自分の未来が少しでも明るくありますようにと、まるで他力本願のような祈りをせずにはいられない。