霧中暗中ブログ

夢も希望もない三十代の日記です

働くことに意味が見出せない

 今日は休日だった。昼間、病院に行って帰ってきて、昼寝したりなんだりしていたら一日がもう終わる。何もしていないという虚無感と向き合いながらこのブログを書いている。病院の帰り道、あれだけ効率的に過ごそうと考えて気持ちが浮き立っていたのにこのざまだ。

 私には趣味が無い。欲しいものが無い。やりたいことも無い。何のために働いているのかわからない。一度、お金がほんとうに無い状況に追い込まれないと必死で働こうという気にならないのだろうか。

 私は働かなくても生活していけると思っている。働かなくても食っていけると勘違いできているのは父親のおかげだ。父親の脛を齧って生きてきた。もう父親は他界したけど、その余韻がまだ残っている。計算ができないからわからないけど、働いていなかったら今の生活は維持できていないのは間違いないだろう。

 ただ、漠然と目的意識もなく働いている。働かないと生活できないという意識が無いからそうなるのだが、まるで奴隷にでもなったかのような心持で働くのは心底つらい。何か趣味を、欲しいものを見つけたらまた違うのかもしれない。今は何のために働いているのか全く意味を見いだせずにいる。

 仕事上でしなければならない我慢が、私の生活を豊かにしたいという欲求の大きさの割に合わない。大した額ではないがお金がはいるのは少しだけうれしい。でも税金やら車やら保険やらつまらないものにばかりに使っている。

 働く目的があったら、多少の事は我慢できるかもしれない。目的意識もないからわけも分からず奴隷のように働いている。こんなにつまらない人生でいいのだろうか。生きがいをもって働いている人、仕事にやりがいを持っている人がより一層うらやましい。働かないと生きていけないこの世の中で働くことに意味を見いだせないことほどつらいことはないのではないか。

 明日も仕事。なんでこんなに上司のプレッシャーに耐えなくてはならないのか。何のために。